奈良県でテニスレッスンを開催しました。(2017/03/11)

一対一のテニスレッスンを開催しましたので、内容のシェアをしたいと思います。

参加されたSさんは、

ソフトテニス(軟式テニス)の経験者で、これから硬式テニスを始めるということでした。

そのため、一から基本的な打ち方の練習を行いましたが、

そこで特にソフトテニス経験者が注意する点と、重点的にやった練習について書いていきたいと思います。

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ソフトテニス経験者が注意する点

以前、硬式テニスとソフトテニスの打ち方の違いについての記事を書いたことがありますが、

硬式テニスとソフトテニスの打ち方の違いについて

改めて思ったのが、

・身体を開いて腕振り

・ラケットの振り始めの位置が高い

この2つの癖がついてしまっていることで、

・ボールインパクトでしっかりラケットを抑えきれなくてアウトになる

・地面と平行にスイングしてしまい、ボールの軌道が低くなってネットにかかる

というミスの傾向があるということです。

特にフォアハンド、サーブはラケットを振り始める前から身体を開き、腕の力だけで入れようとしていまい、

威力がなくスピンもほとんどかからない打球になってしまいます。

この2つの改善方法について以下に書いていきますね。

身体を開いて腕振りの改善方法

身体を回転する → 打つ

ではなく、

身体を回転させながら打つ

という動作を身につけるようにしましょう。

身体が開いた状態だと、

ボールインパクトの時、腕に力が入らなくなってボールをしっかり押さえて打てずに、面が上を向いてボールの軌道が高くなってしまいやすいです。

左腕はお腹や胸の前にセットする意識を持ち、上半身とスイングを同時に行う感覚で打つことを心がけて見ましょう。

ラケットの振り始めの位置が高い

ソフトテニス特有のテイクバックを高くセットして、高い位置から振り始めるスイング方法ですが、

これを硬式テニスですると、全てフラットショットになってしまいます。

コートに入ると確かにナイスボールですが、

コントロールが非常に難しいのでミスが多くなりがちですので、テイクバックはできるだけ低くし、

振り始めのラケットの高さもボール2~3個くらい下を意識しましょう。

その時に、

フラットショットになって特大アウトをしないように、ラケットの角度を傾けてトップスピンをかけて飛ばすようにしましょう。

重点的に行った練習

特に重点的にやったのは以下の2つです。

・バックハンドストローク

・サーブ

バックハンドストローク

バックハンドストロークは近い位置から球出しを行い、最初は軽く打つことでフォームやボールの当たり方をしっかり確認しましょう。

打った後に重心が後ろに傾いて仰け反りながら打つことがあるので、背筋を伸ばして軸をまっすぐに保って打ちましょう。

私はよく『ナルシスト』になれと言っていますが、

姿勢をこれでもかというくらい正しながら

カッコをつけて打つくらいが丁度良いと思っています。

右利きの場合であれば、

打ち終わったあとは、身体の軸が後ろに倒れて左足で体重支えるのではなく右足に体重が乗って、左足が前へ移動しているように意識しましょう。

また、振り終わった後は、

ラケットのフレームが肩の裏や背中に当たるようにスイングしましょう。

ボールがラケットに当たったら、そのまま押し出して肘がピンと伸びた状態で打ち終わってしまうことがありますが、

これをしてしまうと、スピンがかからずにボールがアウトになってしまいます。

近い所からの球出しで打てるようになったら、次はショートラリーやラリーでボールを追いかける距離を増やして打てる練習をしましょう。

実際にラリーをするとタイミングが合いずらく、打点の位置がズレてしまうことが多いですので、

しっかり足を細かく動かすようにしましょう!

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サーブ

私が1番ソフトテニスの癖の矯正に苦労したのもサーブでした。

ソフトテニスのサーブもフォアハンドと同様に身体が開いてから打つことが多いです。

右利きの場合、

右足を前に出して、身体が正面を向いた状態で打ちがちなので、腕の力だけで回転をかけてコントロールが難しくなってしまいます。

右足は左足より後ろに維持し、しっかり横向きを維持しながら左足を軸にしてタメを作り

跳躍して打つことを心がけましょう。

左手の位置はお腹、胸の前あたりにセットして、インパクトと同時に左手を後ろへ回す意識を持ちましょう。

これで以上になります。

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