奈良県でテニスレッスンを開催しました。(2017/03/04)

一対一のテニスレッスンを開催しましたので、内容のシェアをしたいと思います。

参加されたAさんは、

・フォアハンドがネットにかかる

・サーブが安定しない

・ボレーに力が入らない

この3つの悩みを持っておりました。

あなたも同じことで悩んでいる場合は、以下のことを意識してみて下さいね!

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フォアハンドがネットにかかる場合

ネットにかかってしまうのは、ボールの高さと並行にラケットをスイングすることが大きな理由です。

ラケット面のスイートスポットから外れた場所で打ってしまった場合、威力が出ずに失速してネットにかかるので、

ラケットの振り始めの高さを少し下にする

ということを意識しましょう。

飛んできたボールよりボール2~3個分下からラケットを振り、ネットを超える軌道に修正します。

次は、

軌道が上がったことにより、いつもよりもアウトが多くなります。

アウト:ネット=2:8

↓↓↓

アウト:ネット=8:2

といった具合です。

そこで、

振り終わりはラケットが返っているようにスイングすることで、トップスピンがかかり、バウンド際でボールが落ちてアウトが減ります。

結果的に、

コートイン:ネットとアウト=7:3

↓↓↓

コートイン:ネットとアウト=9:1

程に改善することができました。

サーブが安定しない場合

トスを上げたときに自分のスイングしやすい打点にほとんど行かない場合、

身体がふらふらしながらラケットを振って、威力のないボールになってしまいます。

なので、

まずはトスを安定して上げる練習を最初に行いましょう。

人差し指から小指の4本目に乗せて、まっすぐ上に上げます。

膝の力を使うと腕の力が少なく上げられます。

いざボールを打つとき、

右利きの場合は左腕がすでに振り終わった位置(自分の身体よりも後ろ)にセットした状態で打つことがあります。

その状態だとスイングの力がボールにうまく伝わらないので、体を開かないように左手をお腹の位置に残すようにしましょう。

そうすることで軸がまっすぐに維持され、力がうまく伝わるようになります。

この時に注意することとして、

身体が伸びた状態で打たないように少し膝を曲げて、肩、肘、手首をリラックスして打ちましょう。

身体が伸びた状態で力んで打つとラケットフレームに当たりやすくなります。

ボレーに威力がない場合

初心者の方に多いですが、バックハンド側に来たボールをバックハンドボレーの構えをして、

チョンッ・・・

と当てるだけになることがあります。

それだけでは、ラケットフレームに当たってしまうと全く飛んで行かないので、ネットにかかってしまいます。

以下のことを注意しましょう。

踏み込んで打つ

ラケットを押す力に加え、

踏み込んだ時の身体の移動の力を利用することで、

強い打球に負けにくくなり、ボレーの威力が上がります。

コンチネンタルより少し厚い持ち方

持ち方がコンチネンタルグリップのように薄い持ち方だと、

ラケットを押す時に力が入りにくい場合があります。

少しだけコンチネンタルグリップよりも厚く待ち、

しっかりボールを受け止められるようにしましょう。

打点は身体よりも前で打つ

打点が後ろすぎると腕が窮屈になり、力が入らなかったり、

うまくボールに力を伝えられないことがあります。

そのため、ラケットのセットはできるだけ前にセットしましょう。

また、

身体の中央に飛んできたボールをどうやって打つのか?

という質問がありましたので、私の対処法を紹介します。

中央のボールをフォアハンドボレーで打ちたい場合、右足を後ろにして横向きを作ってボレーをします。

中央のボールをバックハンドボレーで打ちたい場合、左足を後ろにして横向きを作ってボレーをします。

どちらの方法を使うかは、最初に決めておくと良いです。

私は、打点をより前で打つことができるバックハンドボレーをしています。

是非、以上のことを意識して練習に取り組んでみて下さいね!

今日は以上になります。

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