テニスコートのネットの高さと相手コートへの入りやすさについて

あなたはネットの高さを意識してボールを打ったことはありますか??

ソフトテニスはポールの高さにまっすぐネットを張りますが、

硬式テニスのコートは、ネットの中央にベルトをつけるため、

ゆるいV字になっていますよね。

ちなみに、

ポールの高さは1.07m

ネット中央の高さは0.914m

です。

ネット中央の方が15.6cmネットが低いので、ネットにかからずボールが相手コートに入りやすいですよね。

これを意識して試合をしたことがありますか?

意外とこの意識が役に立つ時があります。

・相手から打ち込まれたから安全に返したい

・打ち込むけど、ミスしたくない

・体勢が悪い状態で打たないといけない

・今日はネットミスが多い

このような時にネットの中央を狙うことでネットにかかりにくくなるため、ミスの確率を減らすことができます。

以下に少しだけネットの中央を狙った戦略を話したいと思いますが、

私がよくやっている方法があります。

中央を通すということは、一番浅いボールを打つことができますよね。

浅いボールって打ち込まれる心配をするかもしれませんが、

・打点が低くなってボールの軌道が浮きやすいためボレーで叩きやすい

・低いボールを強引にトップスピンをかけようとしてラケットフレームに当ててアウトになることがある

などなど、良い場面も生み出すことができます。

センターから打つと相手が中央から打つことになって、届きやすいかもしれませんが、

相手に走らされてサイドから打つときにスライス回転のボールをセンターを通して浅いボールを打つと、

斜め前に走ることになってチャンスボールが返ってくることが多くなります。

あなたもセンターに打つメリットを意識して試合の展開を組み立ててみてはいかがでしょうか?

テニスコートのネットの高さと相手コートへの入りやすさについては以上になります。

スポンサーリンク

シェアする