テニスの試合でガチガチに緊張しないための方法

あなたはテニスの試合で緊張してガチガチになることがありますか??

私は特に近畿大会やインターハイなどの大きな大会がかかった試合では、

悲しくなるほど緊張してプレーに集中できなかった経験があります。

想像してみてください。

あなたは今、勝てば近畿大会に出場できる大切な試合に望んでいます。

カウントはタイブレークのデュース。

このような緊迫した場面の中でチャンスボールのロブが上がったとき、

あなたはスマッシュでしっかり振り切ることができますか?

いつもよりもミスをしたくないという思いが強くなり、

大事に大事に打とうとして、スイングが中途半端になってしまうかもしれません。

私はある試合でまさしくそのような状態になってしまい、

スマッシュを打つことを止めてボレーに切り替え、ミスをしてしまいました笑

以下、その時の体験です。

スポンサーリンク

緊張しすぎてチャンスボールでミス・・・

ある試合で左利きの選手と当たりました。

彼とは今まで一度だけ、団体戦のシングルスで当たったことがあります。

前回は6-4で勝つことができたので、

同じようにT君の苦手なバックハンドにボールを集めながら試合を組み立て、

後はしっかり彼の得意な打ち込みをカバーすれば勝てるだろうと自信を持って臨んだのですが・・・

ゲームカウント0-2

↓↓↓

何とか盛り返して、

ゲームカウント2-2

↓↓↓

T君も負けじとゲームカウント2-4

ポイントカウント0-30

↓↓↓

何とか踏ん張って挽回し、

ゲームカウント4-4

↓↓↓

ゲームカウント5-5になり、

タイブレーク突入。

今でも忘れません、あのボレーミス

疲れがピークに達し、焦りもあったことで、

ポイントカウント5-4からの痛恨のボレーミスで5-5のふりだし・・・

テニス人生で初めて右手で思いっきり太ももを殴りました。

結局、ポイントカウント7-5で勝つことができました。

確かに勝てたことは嬉しかったですが、

それ以上にチャンスボールで緊張してミスしたことが悔しかったのを覚えています。

頭の中には悪いイメージばかりが浮かんでいました

スマッシュを打つ瞬間に頭の中で何を考えてたかというと、

ミスするイメージ

これが頭をよぎって、緊張から弱気なプレイに変えてしまいました。

ボレーに変更したところで、頭の中にはあるのは、

「こんな大切な場面で失敗したらどうしよう・・・」

邪念で頭がいっぱいになり、プレーに集中できていない状態でした。

案の定、一番やりたくなかったボレーのミスを見事に再現してしまいました。

あなたもそんな経験ないですか??

嫌な予感がしたら、なぜかその通りになってしまったこと。

頭の中で強くイメージしていることって、

無意識にそうなるように行動してしまうんですよね。

良いイメージを常に考える意識をしよう

そんなとき、私がどうやって緊張を解いたかというと、

強引にでも上手く打てるイメージを作ることでした。

上手く打てるスイングになっているかどうかはわからなくても、

打球が狙ったところへ飛んで行くイメージを持ちながらプレーをするということです。

この良いイメージを作り上げることで、

失敗の恐れが浮かびにくくなり、プレーに対する集中力を高めることができるようになります。

すると思い切ったプレーができるようになり、普段の自分の実力を発揮しやすくなります。

普段の練習でプレッシャーをかけることも大切

強引に良いイメージを作ることも大切ですが、

普段の練習でプレッシャーをかけた状態を作って反復練習を行うことで、

プレッシャーの中でうまく打つことができる自信をつけることも非常に大切です。

緊張する状況の中で反復練習を行い、

「こうすれば上手く打てるんだ!」

という気付きを得ることができれば、

同じような緊迫した場面でも、

「練習の時のようにやれば大丈夫」

という自信を持ったプレーができるようになります。

すると、

無意識に浮かんできていた「失敗するイメージ」が、

「成功するイメージ」に少しずつ書き換わっていきます。

もしあなたも緊張して思うようにプレーできない場合は、

普段の練習でプレッシャーをかけつつ、

そのプレーの反復練習を行い、うまく打てるイメージと自信を作っていきましょう。

スポンサーリンク

シェアする