テニスラケットのグリップテープが滑ることの影響と巻き替えタイミングについて

あなたはグリップテープをどれくらいの期間で巻き替えますか?

・巻き替えるのがめんどくさいから、1ヶ月に1回

・買いに行くのを忘れてしまってボロボロのままずっと使ってしまう

こんなことないですか??

グリップテープの状態は、パフォーマンスに大きく影響を及ぼします。

ミスが増えてしまう原因になるので、

グリップテープを巻き替えるタイミングをしっかり意識しておく必要があります。

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グリップテープを気にしすぎてミスを連発した友人

以前、こんな友人がいました。

試合当日の朝、会場に着いてエントリーしに受付へ行く途中、友人が壁打ちでサーブ練習をやっていました。

彼はサーブが上手で、とても綺麗なフォームをしています。

はしもん 「相変わらずサーブ練習してるね!」

友人   「おう!でもグリップがボロボロで滑るからめっちゃ力いるんだよ!」

はしもん 「グリップ巻き替えないの?」

友人   「買ってくるの忘れたんだよな」

グリップがボロボロになって滑るので、

いつもよりも握力を使ってグリップがズレないように気をつけているようでした。

せっかくなので、友人の試合を観戦することにしましたが、

「ダブルフォルト!!!」

「アウト!!!」

サーブもストロークもミスの連発でした。

一目で原因がわかったのですが、

力みすぎ

それだけでなく、

グリップが滑ってラケットがすっぽ抜けないように、ラケットヘッドをあまり回さず、

ボレーのように押し出すようなスイングになっていました。

結果、友人は負けてしまいました。

グリップテープがボロボロになった時の影響について

グリップテープは、使い続けるとウェット感がなくなってサラサラした感触に変わり、テープが手に吸い付かなくなります

どのような影響があるかというと、

・ボールのインパクト時にグリップが滑ってズレる

・常に強く握りしめて打つ

・グリップのズレが気になってプレーに集中できなくなる

この3つの影響があります。

ボールのインパクト時にグリップが滑ってズレる

グリップがツルツルだと、ボールインパクトの時にグリップがズレてしまいますよね。

そうなるとボールインパクト後のフォロースルーに安定感がなくなってしまうので、

打球の安定感が落ちてしまいます。

友人のようにすっぽ抜けるのを気にして、

ラケットヘッドを回さずにボレーのように押し出すようなスイングになってしまうと、

威力、回転力が落ちてしまってチャンスボールを与える可能性も高くなります。

常に強く握りしめて打つ

グリップがツルツルだと、すっぽ抜けるのを気にして常に力んでスイングしてしまいます。

必要以上に握力を入れると腕全体にも力みが生じてしまうので、

スイングがガチガチになってスイートスポットに当たりにくくなります。

するとボールに力が伝わりにくくなりますので、

フレームショットが増えたり、ラケットフレームに引っ掛けてアウトをしてしまったりします。

強く握りしめることで一番怖いのは、

「強く握ることが癖になってしまうこと」

なんですよね。

癖になってしまうと、

リラックスすることでミスしてしまうのではないかと不安になったり、

テイクバックからボールインパクトまでの握る力が強い状態でずっと維持されてしまうので、

打球の安定感が落ちてしまったりと、非常に悪い影響があります。

グリップのズレが気になってプレーに集中できなくなる

私がツルツルのグリップでボールを打つ時に感じたことですが、

グリップがズレることを気にしてしまい、プレーに全く集中できなくなるんですよね。

「ズレないか心配だなぁ・・・」

「ズレてミスしたら嫌だなぁ・・・」

という邪念が入ってしまい、プレーに集中できなくなることがありました。

以上のように、

グリップが滑るまま放っておくことでパフォーマンスを落とす大きな影響がたくさんあります。

グリップは月に1回とか期間は決めず、

「少しでも滑る」と感じたら、すぐにグリップテープを替えるようにしましょう。

友人のように巻き替えたくてもできないことのないように、

「最低でも1つ」はストックとして持っておいた方が良いですね。

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