テニスラケットのグリップを握る強さについて

あなたはスイングするとき、どれくらいの力でグリップを握りしめていますか?

インパクトの時にグリップを握る強さは

『テイクバック時と同じ強さ』

と指導を受けたことがありますが、人それぞれテイクバックの握る力って違いますよね。

私はほとんど力を入れずにぷらぷらした状態で持っているので、

この状態でスイングするとラケットがすっぽ抜けてしまいます

もしくはボールインパクトの時にグリップがズレてしまい、意図する回転を与えられないことがあります。

私がオススメする握る強さは、

スイングをしてもラケットがすっぽ抜けず、

力を入れすぎないくらいです

かなり漠然としていますが、

要はボールインパクトの振動をしっかり手のひらで感じることができ、

ラケット面のどこにボールが当たったかを1番理解しやすい強さです。

強く握りすぎることがありますが、

ラケットの振動を感じなくなるため、ボールタッチの感覚がなくなってしまいます。

強く握るということは、それだけ腕にも力を入れていますよね。

スイングの時に手首や肘を強く固定してブンッと振るので、

スイングがズレたり、

ボールに力が伝わらなかったりして、

良いことはほとんど無いです。

そのため、

ラケットがすっぽ抜ける強さと、

ボールの振動を感じない強さの間ということになります。

補足として、

インパクトの瞬間にグッと握ると良いとよく耳にするのですが、

そうすると握った時にラケットの角度がズレやすくなるので、ラケットフレームに当たってアウトをする可能性があります。

インパクトの瞬間に極端にグッと握るよりも、テイクバックから徐々に力を入れていく感覚を持つようにしましょう。

以下、僕が実際にスイングした時の大まかな感覚ですが、

ボールインパクトの瞬間の握る力が10であれば、

テイクバック時 → 1~4

スイング開始 → 4~5

ボールインパクト手前40cm → 6~7

ボールインパクト手前20cm → 8~9

ボールインパクト → 10

ボールインパクト後20cm → 9~10

ボールインパクト後40cm → 

スイング終了 → 5~6

これくらいの感覚ですね。

是非参考にグリップの握る強さを調節してみてくださいね!

テニスラケットのグリップを握る強さについては以上になります。

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