テニスでコントロールを良くするために意識するべき6つのこと

あなたはボールを思ったようにコントロールできなくて困ったことはありますか??

試合中、

せっかく相手側にオープンスペースができて、

相手を走らせたりノータッチエースを取るためにコースを狙って打とうとするも、

センターに浅いボールを打ってしまって、

相手がホッとしながら楽々打ち返してきた経験があるかもしれませんね。

私は何度もあります。

『あそこでしっかりコントロールできていれば、もっと楽に勝てていたかも・・・』

なんて思ったりします。

コントロールを良くするためには、

ボールに対して以下の5つの調整をする必要があります。

・ボールの方向

・ボールの回転

・ボールのスピード

・ボールの飛距離

・ボールの高さ

この5つの調節力を身につけることで、

バウンド後に伸びてくるトップスピン回転のかかったボールを深い位置に打ったり、

バックスピン回転がかかって滑り込んでくるボールをサイドに浅く角度をつけて打ったり

いろんな球種のボールをいろんなコースに打ち分けられるようになるので、

戦略も幅広くなり試合で有利な展開を作りやすくなります。

ボールコントロールが上手い人って、

自分がミスしない力加減やボールの回転量、面の向きなどを把握しているので、

試合で負けにくいんですよね。

これらの5つをコントロールするためには、

どのように身体を使い、

どうボールに力を伝えていくかが重要になりますが、

意識することは以下の6つです。

・身体の向き

・ラケットの向き

・ラケット面の角度

・スイングの方向

・スイングの大きさ

・打点の位置

この6つの調整力をつける必要があります。

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身体の向き

特に上半身の向きが大切になります。

打つ前に打ちたい打球方向に正面向きになっていると、

ストレートやクロス方向にはそのまま身体を回転させればうまく打つことができますが、

逆クロス方向へは腕を身体の後ろへ強引に引っ張ってテイクバックして打たないといけないので、

もちろん手打ちになって、

面のコントロールが難しくなります。

打つ時は肩を入れて上半身をしっかりひねり

体幹を使って打てるようにすると、

コントロールしやすくなります。

ラケット面の向き

ボールインパクトの瞬間のラケット面の向きが、

スイングスピードの調整がきかずにズレてしまうことがあります。

ストレートに打つつもりだったのに、

スイングが速すぎてクロス方向へ打ってしまったりするケースは非常に多いです。

ラケット面の向きが打ちたい方向に向いた状態でボールインパクトすることを常に意識するようにしましょう。

以上の「体の向き」「ラケット面の向き」の2つが

左右のコースに打ち分ける時に大切になってきます。

ラケット面の角度

ラケット面の上を向いた状態でまっすぐスイングすると、

バックスピン回転がかかってボールは上に上がり

強く力を入れてしまえばアウトをしてしまいますよね。

逆に、

ラケット面の下を向いた状態でまっすぐスイングすると、

トップスピンがかかりってボールは下へ行き

ネットにかかるかネットよりも前でバウンドをしてしまいます。

ラケット面の角度をどれくらいにすれば

ボールがどんな回転でどんな軌道になるのかを意識する必要があります。

スイングの方向

ラケット面がまっすぐでスイングが斜め上だと、

トップスピンがかかってボールは円を描く軌道になります。

ラケット面が上向きでスイングが斜め下だと、

スライス回転がかかってボールは水平に直線を描く軌道になります。

以上の「ラケット面の角度」と「スイングの方向」の2つが

ボールの回転と深さ、高さをコントロールするために大切になってきます。

スイングの大きさ

ボールのコントロールを意識するなら、

スイングは大きめのほうが良いです。

スイングが大きめの方が打球方向にラケット面を押し出しやすくなるので、

ラケット面の方向を合わせやすくなります。

また、

ラケットヘッドのスピードと遠心力も大きくなるので、

ボールに力が伝わりやすくなります。

打点の位置

打点の位置は後ろになるほど腕に力が入りづらくなります

すると、

スイングがスムーズにいかなくなり、インパクトの時にズレやすくなります。

肘を上げながら打ってしまってラケット面が下を向き、

ネットにかけてしまうことにもなりますので、

ボールインパクトは

身体よりも前 ~ 踏み込み足

あたりを意識すると、

スムーズにスイングができます。

特に男性は、

テニスをやる上でスピードや力を重視している人が多いですが、

先にコントロール力を身につける方が試合で勝てやすいです。

走らせて打たせることができれば、

スイートスポットを外す確率が70%ほどに跳ね上がり、

相手のミスは増えていきます。

完全にパワー系で押し通してきた場合は、

ある時は緩急をつけて

ゆるいボールでコントロールすることも考えてみてきださいね!

テニスでコントロールを良くするために意識するべき6つのことは以上になります!

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