テニスは押す力と回転力のバランスを意識しましょう

あなたはストロークを打つ時に、

押す力と回転力のバランスを考えていますか?

ミスが多い人にありがちなのは、

押す力が強すぎるだけで回転がほとんどかかっておらず、

ボールが直線的な軌道を描くことで

少し軌道がずれたらネットにかかったり

アウトになったり・・・

または回転量が多いけど押す力が弱く、

円を描いた軌道になるものの

すぐに空気抵抗と失速でネットにかかったり、

浅いボールになってしまったり・・・

ミスを極力減らすためには、

『押す力と回転力のバランス』

これが非常に大切になってきます。

人それぞれ「押す力」と「回転力」のバランスは様々だと思いますが、

押す力 : 10

回転力 : 0

押す力 : 0

回転力 : 10

のように極端に傾くのは良くないです。

相手から動かされてボールを打った場合、

スイートスポットを外す確率は70%にまで跳ね上がるので、

極端なバランスだと

コントロールが難しくなり、

ミスを量産してしまうことにつながります。

力の配分は少なくとも、

押す力 : 7

回転力 : 3

押す力 : 3

回転力 : 7

これくらいにしている方がミスの確率を確実に減らすことができます。

全仏オープンで優勝したナダル選手は

1秒間に平均4000回転するボールを打ちます。

そこにボールの威力もあるため、

強く弾む打球になるわけです。

バランスの調節についてですが、

押す力を上げたい場合は、

ラケットを振り始める位置をいつもよりも高めにしてやることで、

フラット気味にボールを前に押し出してやることができるようになります。

回転力を上げたい場合は、

打点を前にして、

ラケットを振り始める位置をいつもより低いところから

ラケットを立てるようにしてスイングすると、

回転がかかって軌道が円を描きやすくなります。

是非あなたもバランスを考えながら打ってみてくださいね!!

今日は以上になります!

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